「居心地の良い場所で安心して過ごして頂ける」よう、
都会は寄り添う医療と介護を提供していきます。

都会の3つの特徴

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スキルと知識を備えた安心のキュア(医療)

スキルと知識を備えた安心のキュア(医療)

高いスキルと知識を備えた医師・看護師が大学病院や中核病院などとも連携し安心のキュア(医療)を提供します。

そばに寄り添うケア(介護)

利用者さまの暮らしに寄り添うケア(介護)

充実したスキルと設備、万全の体制を整えたケア(介護)で利用者さまとご家族の暮らしに寄り添い、支えます。

キュア(医療)とケア(介護)の連携した総合サポート

都会では、幅広く多様な医療・介護ニーズに応えるべく、キュア(医療)とケア(介護)連携による総合サポートを大切にしています。切れ目のない医療と介護の連携こそが、療養や介護が必要になっても、慣れ親しんだ地域や自宅で過ごしたいという気持ちに応える最善の方法だと考え、必要な医療と介護サービスを事業展開してきました。
「すべては目の前の患者さま、利用者さまの暮らしの為に」を合言葉に、都会の医療と介護の専門職、そして関係する他機関の専門職とも連携を行い、総合サポートを行っています。

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支援の中で培った「おせっかいの精神」

支援の中で培った「おせっかいの精神」

昭和60年開業以来、たくさんの患者さま、利用者さまに医療と介護サービスを提供し地域での暮らしに寄り添ってきました。私達は、支援を重ねていくなかで、「その人に必要な支援があるならば、申し出が無くても必要なサービスを自ら届ける」姿勢や考えを大切にと考えるようになりました。この考えは、私達以外の人々から例え「おせっかい」と考えられようとも、私達医療・介護の専門職として、その人に必要なサービスをしっかりと届けることにより、安心した暮らしを送って頂けると信じています。
また、患者さま、利用者さまから望まれた支援があるならば、その思いにどう寄り添い、どう応えていくかを関係する専門職と協議し実現へと取り組みます。
その取り組みとは、コンプライアンスを遵守した上で、例え実現が困難な事柄であっても容易に断念することなく、望まれた支援に誠心誠意向き合いサービスを届けたいという熱意と使命感をもち行うべきであると考えています。

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未来を見据えた次世代の育成に注力

未来を見据えた次世代の育成に注力

都会では人材育成にも積極的に取り組んでおり、年間60名前後の学生・社会人の研修・実習の受け入れを行なっています。私たちが見据えるのはこれからの未来。次世代を担う人々がより多くの経験を積み、地域を支える力となるよう、さまざまなプログラムを実施しています。例えば日本在宅医療連合学会認定在宅医療専門医研修施設である渡辺西賀茂診療所では、「きょうと在宅医療IPEセンター在宅医療専門医フェローシップ」を実施。、在宅医療サービスの現場はもちろん、在宅療養されている患者さまに対して各専門職が連携をとりながらチームで支えていく仕組みや有効性、必要性を体験し、学んでいただいています。